霊柩車
埼玉県内初!白い霊柩車を導入
霊柩車は大正6年、大阪の葬儀社が導入したのがはじまりといわれています。伝統的な霊柩車は「宮型」と呼ばれるもので、その後バス型(マイクロバス内に柩が納められるもの)、洋型(バン型)、ワゴン型と種類が増えていきました。現在東上セレモを利用される方では、「一見して霊柩車とわからない」「スマートで近代的」との理由から、9割近くが洋型の霊柩車を選ばれています。
そして今般ご案内に至ったのが、近年人気の高い洋型で、さらに従来のイメージを覆す白の霊柩車。東上セレモサービスが掲げる「伝統文化と革新との調和」のひとつの答えです。(従来通りの黒い霊柩車もご用意しております)